中敷きの交換
前回、かかとにvibram登山マッケで交換した靴で、今回は中敷きを交換します。
送られてきたときにはすでに中敷きがない状態です。
劣化によりお客様側で剥がして処分されたと思われます。
本来であれば、元々ついていた中敷きをベースに新しい中敷きをカットしますが、
今回は無いため、新しい中敷きを中に入れて余分な部分に印をつけてハサミでカットします。
そして、少しずつ微調整をしながら形を整えていきます。
ある程度決まれば、次に芯材を敷きます。
ヒール部分は固定する際に釘やネジを使用してますので、当たって痛くならないようにスポンジタイプを貼ります。
その上から新しい中敷きを靴用ボンドで接着します。
アフターです。
ブランドロゴがあれば交換時に消えてしまいます。
また、色も黒以外ですと近い色になります。
中敷きも汗などを吸収して、劣化による加水分解を引き起こすことがあります。
交換の目安としては、履く頻度にもよりますが半年~2年ほどです。
もちろん新品の状態で保管して、履いていなくても湿気とかで劣化は進行します。
なので去年購入して保管していた新品をいざ履こうとしたら劣化になっていることもよくあります。
これから梅雨の時期になりますので、高温多湿にじゅうぶん配慮する必要があります。



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