【必見!】
クリーニング店で断られた染みでも
落とせる方法教えます!
時間が経って手洗いしたけれど取れない…。自分でネットで調べて染み抜きの方法を試しても薄くなるだけだったり、変色したりして諦めることはないですか?
私は今まではそれで諦めていました。
なんとかならないかと近くのクリーニング屋さんに持って行きました。少しは薄くなるけれどやっぱり厳しいとのこと。
お気に入りだったのにガッカリ…。
諦めきれず調べたら、クリーニング店で断られた衣類もキレイになるという、染み抜きのプロがいるクリーニング屋さんを発見!すがる思いで頼んでみました。
細かく染みの状況を聞いてくれて目の前で染み抜き作業を見せてもらえて安心!
嘘!こんなにきれいになった!
シミが消えてる!
おすすめのお店です!
全国のお客様にも対応しているそうです。
プロの方に染み抜きのコツをお伺いしました。
(特殊染み抜き職人)
シミの取り方で注意すること
シミは一般的に、いくつかの層で構成されているんです。シミ抜き作業は、外側の層から順に除去していくのが基本なのです。
まずは水に溶けない油性シミの処理から。次にその下の水溶性のシミを処理。最後に、それまでの処理で取り除けなかった色素シミを漂白処理で取り除く、というのがおおまかな流れです。
New style Labの匠抜き(たくみぬき)の染み抜きは、
シミの種類や状態、素材の特性などあらゆる角度から分析し、シミに処置を施します。
また、お客様からお預かりした衣類を、一点一点丁寧に専門家の目で判断しているので、一般的なクリーニングでは落ちきれない、汚れやシミを綺麗に落とす事ができます。
シミのある箇所だけにピンポイントで処理 するので、
お客様の大切なお洋服にかかる負担を、最小限に抑えることができます。
プロに頼むって高そうって思っていませんか?
私は今までそう思って自己判断でシミ取りをして取れなかったら諦めていました。
500円玉サイズで300円〜シミ抜きしてもらえるんです。
※上記の料金にクリーニング料金がプラスされます。
※クリーニングには2~3日かかります。
でもシミの状態や時間経過で料金が変わるので
安くシミを取るコツはシミがついたらすぐに診断してもらうことです。
大切な服が傷まず確実に落ちるなら自己流でやるより安心!